40余年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴40余年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
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■【今日の写真】 早春の京都 一乘下り松 |
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3月9日 | |
■ 記念切手記念日 菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれたデザインで、紅色で内地用の2銭と青色で外地用の5銭の2種類でした。 切手収集のブームの時には、記念切手が発売される日は郵便局前に列ができることもありました。 子供の頃、見返り美人や月に雁などの切手が欲しかったのですが、子供の小遣いでは高嶺の花でした。 あるばいとのお金で、月に雁を入手できたときは、宝物扱いでした。 近年は、切手の価値が暴落し、額面割れがあたり前の時代のようですね。 図: Wikipedia ←クリック |
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■ 感謝の日 |
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■ その他 |
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【経営コンサルタントの独り言】 ■ 「ありがとう」という言葉を大切にしたい 「ありがとう」という言葉を大切にしている人は多いと思います。 私は、人に何かをしてもらったときに、相手が妻や子供であっても「ありがとう」と言うようにしています。心の中で感謝の気持ちを持てば良いという人も多いと思いますが、言葉に出されるとまた違うものです。 本人が目の前にいないときに、他の人に、その人のことを褒めるのも良いですね。でも、それが余りにも頻繁であると、何となくわざとらしさを感じます。感謝の気持ちの伝え方というのは難しいですね。 いい大人が「なんで、レストランで食事をしたときにごちそうさまというの?」という人がいるそうです。 先般、新聞を観ていたら、ある子供がおじいちゃんとレストランに行ったときのことです。料理が運ばれてきたときに「ありがとう」、お店を出るときに「ごちそうさまでした」と、おじいちゃんが言ったのに対し、その子供が「お金を払うのに、なんでありがとうって言うの?」と訊かれたそうです。 相手に対する感謝の気持ちを持っていると、それが自然と言葉として出てくるものです。それが形となったものがチップでしょうが、チップなど出さなくても、言葉だけで充分にこちらの気持ちが通じる日本という国は素晴らしいですね。 |
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■ クラーク,ウィリアム・スミス |
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【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
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昨日 明日 | |
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