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有料経営相談
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問題を抱えていない企業はありません。
でも、会社のことを誰に相談したら
良いのでしょうか?
きちんとしたご返事をするために
私どもでは経営相談を有料にしました。
経営コンサルタント歴
35年のプロが
お手伝いします
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なぜ「有料」なのか |
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商工会議所や地方自治体、コンサルティング・ファームを始め、いろいろなところで「無料経営相談」を実施しています。
「無料であるために無責任な回答をするのではないか」とか「途中から有料になり、法外な料金を請求されるのではないか」という懸念もおありでしょう。
無料であっても、きちんとした回答をしているコンサルタントは多数います。たとえば、日本で最初に設立された経営コンサルタント団体である内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会は、伝統ある団体であるだけにきちんとした対応をしているということで知られています。
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日本経営士協会 無料経営相談サービス |
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経営相談というのは、質問に対して答えればよいので、非常に簡単に考えられがちですが、質問する側は真剣に取り組もうとしているのです。それに対していい加減な回答をすることはプロフェッショナリズムに反します。
真剣に取り組むためには、知識や経験が必要で、ホンモノの経営コンサルタントが、クライアント・顧問先に向けるべき貴重な時間を割いて応談するのですから、そのコストは非常に高くついています。
私どもでは、真剣に対応するために、経営相談を有料にしました。
実施するまでは相談件数が激減するかと懸念しましたが、かえって相談が増えました。
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有料経営相談は効果的か? |
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有料にしたら、なぜ応談件数が増加したのか?それには、二つの側面があります。
1.経営者に真剣みが増す
ひとつは、相談される経営者の立場があります。
たとえ金額はわずかでも、経営者にとっては大金です。その大金を投じるのですから、相談される経営者も、一言も漏らすまいと経営コンサルタントに対して真剣に耳を傾けます。
その結果、相談したことを成功させるために真剣に取り組み、結果として業績向上に成果が出るのです。「あの経営コンサルタントはすばらしい」と口コミで私どもの知名度が上がり、クライアント・顧問先が増えてきたという事実に繋がるのです。
2.レベルの高い回答
無料経営相談は、このサービスを提供する側もコストの問題や、スケジュールの問題があるので、相談担当者に若手を起用したり、輪番で当番したりします。時には、経験の浅い経営コンサルタントに当たることもあります。
ところが、有料であれば、ベテラン経営コンサルタントを充てることができます。ベテランであるだけにいろいろな角度からアドバイスをすることができます。
回答の質が高まれば、相談者の業績向上に繋がる可能性が高いのです。
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一万円であなたの会社が良くなる |
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上述のように、有料にしたために、相談による効果が高くなります。
私どもでは、1時間を上限として、一万円を頂戴しています。
また、応談は原則として電話ですが、面接方式でもお引き受けすることがあります。面接方式の場合には、できる限り相談者の会社で行います。会社を見せていただくと相談内容に対して一層現実に即した回答を出すことができます。時には、書類を見せていただくこともでき、具体性が増します。
ただし、遠方の場合には、割増料金を請求させていただきますので、相談される前に料金確認をお勧めします。
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相談のお申し込み |
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相談のお申し込みは、原則としてメールでお願いします。
件名欄に「MPC1」というコード番号をご記載くださると、対応が早くなります。
私どもとのメールのやりとりのない企業様の場合には、スパムメールと誤り、削除してしまうことも懸念されますので、3日経っても当方から何の連絡がない場合には、お手数でも再度メールをお送りください。
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1万円経営相談 |
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