35年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴35年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
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【今日の写真】 | |
朝の散歩で、寒風にさらされながらもけなげに咲く花を見つけました。 |
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1月28日 | |
■ 国債格付け 2011年1月28日、日本の国債の格付けが1ランク下がったと、一斉にマスコミが報じました。 |
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■ 初不動(はつふどう) 毎月28日は不動様の縁日です。新年1月28日を「初不動」といいます。 【経営コンサルタントの独り言】 ■ 成田山新勝寺 新年1月28日を「初不動」といいます。 「不動」とは、「不動明王」のことで、観音様と並んで私達に親しみのある仏様です。 憤怒の相をした、怖い顔の不動明王は、仏像だけではなく曼茶羅にもしばしば作られます。 京都青蓮院門跡の青不動図は有名です。 この日には交通安全・家内安全・商売繁昌を願って多くの人々が参詣します。 首都圏では、成田山新勝寺が代表的で、初参りの五指に入ります。 成田山新勝寺は成田空港近くにある真言宗智山派の寺であり、同派の大本山のひとつです。 ご本尊は、いうまでもなく不動明王です。 首都圏の自動車には、新勝寺のお札を付けている人が多いです。 |
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■ その他 |
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■ 真盛上人 |
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■ 武田 斐三郎 五稜郭の設計・建設 たけだ あやさぶろう 文政10年9月15日(1827年11月4日)-明治13年(1880年)1月28日 伊予大洲藩士であり、科学者、教育者、陸軍軍人で、函館時代までは「斐三郎(あやさぶろう)」でしたが、明治に入ると「成章(しげあきら)」と名乗っていました。号は「竹塘(ちくとう)」といいます。 緒方洪庵や佐久間象山らから西洋の学問を学びました。 箱館戦争の舞台として知られる洋式城郭「五稜郭」の設計・建設をした人ですので、歴史的価値を今日まで伝える大きな仕事をした人なのですね。 五稜郭に、斐三郎の碑があります。 |
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■ 本聖上人 長野県光前寺の開祖です。比叡山にて研学修業の後、太田切黒川の瀑の中より不動明王の尊像を授かり、現在の長野県駒ヶ根市赤穂29に寺を開きました。 毎年1月28日には、初不動祈祷が執り行われます。 同寺では、以来千百余年の長い歳月の間には幾多の火災等により古記録を焼失しました。古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の六十石の寺領と十万石の大名格を与えられるなど、隆盛をきわめました。 明治以後は、多くの末寺等 も廃寺となりましたが、今 なお樹齢数百年の杉の巨 木に囲まれた境内には、十 余棟の堂塔を備え、長野県 下屈指の大寺であり、南信 州随一 の祈願霊場として広 い信仰をあつめています 光前寺公式サイトによりますと、開基本聖上人は、比叡山にて研学修行の後、太田切黒川の瀑の中より不動明王の尊像を授かり、この地に寺を開かれました。 以来千百余年の長い歳月の間には幾多の火災等により古記録を焼失しました。古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の六十石の寺領と十万石の大名格を与えられるなど、隆盛をきわめました。 明治以降は、多くの末寺等も廃寺となりましたが、今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた境内には、十余棟の堂塔を備え、長野県下屈指の大寺であり、南信州有数の祈願霊場として広い信仰をあつめています。 光前寺のサイトでは、次のように紹介されています。 光前寺は貞観2年(860年)に本聖上人によって開かれた天台宗の古刹です。 戦国時代には武田、羽柴家等の武将の保護を受け、徳川時代に入ると徳川家からは地方寺院としては破格の60石の寺領と10万石の大名格を与えられるなど、隆盛を極めた。 境内には樹齢数百年の杉の巨木に囲まれ、本堂を始め、十余棟の堂塔を備える長野県屈指の大寺です。 春の枝垂れ桜や光苔、そして秋の鮮やかな紅葉風景は光前寺庭園として国の文化財「名勝」に指定されております。 霊犬早太郎伝説の寺としても知れ渡り、静寂な中にも風情と格式が漂い、年間約30万人の善男善女の人達が訪れ、信州の古刹と美しい庭園風景を楽しんでおります。 2010年には開創1150年祭と7年に一度の御開帳が開かれました。 光前寺 【カシャリ! ひとり旅】 http://www.glomaconj.com/butsuzou/meisho/nagano/nagano-kouzenji1.htm |
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【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
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昨日 明日 | |
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