40余年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴35年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
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【今日の写真】 | |
福岡・楽水園 楽水園サイトより 楽水園は博多駅近くのオフィス街の一画にある日本庭園です。 この場所は、明治39年に博多商人、下澤 善右衛門 親正(しもざわ ぜんえもん ちかまさ)が住吉別荘を建てた跡地。 親正は、父尚正(なおまさ)と親子二代にわたり、家業と並んで福博の発展に貢献した人物で、「楽水」とは、親正の雅号です。 戦後は、旅館「楽水荘」として使用され、平成7年に福岡市が池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の日本庭園として整備、開園しました。その際に、本園の名称もその由来を受け継ぎ「楽水園」と名付けられました。 |
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1月20日 | |
■二十日戎、二十日正月 年肴の骨や頭もこの日に食べ尽くすというので、骨正月とか頭正月ともいう地方があります。 東日本では、この日に恵比須神が働きに出るという伝承があり、「二十日戎(えびす)」として祝う風習の地があります。 私が子供の頃は、この日には赤飯を炊いてくれたことを覚えています。平日は、弁当をもって行くのですが、弁当箱に赤飯と昆布の煮付けがゴッソリ入っていました。弁当を残してはいけないと言われていたので、ムリして食べた記憶があります。 |
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■大寒(年により日付が異なる) 今日は、二十四節気の一つである「大寒(だいかん)」にあたり、一年で最も気温が低い時期とされています。西洋占星術に詳しい方は、大寒が宝瓶宮(みずがめ座)の始まりであることもよくご存知でしょう。 |
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■ 海外団体旅行の日 |
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■ その他 |
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【経営コンサルタントの独り言】 ◆ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。 世界中の先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。 一方で、社員研修のやり方を間違えて、高額な研修費を支払い続けている企業がいます。 この際、社員研修のあり方を検討してみては如何でしょうか? http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/af07b78f82c5cf0754303be70d824f39 |
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■ 伊藤圭介 いとう けいすけ 享和3年1月27日(1803年2月18日)-明治34年(1901年)1月20日 幕末から明治期にかけて活躍した理学博士で、男爵の爵位を持っていました。 享和3年(1803年)、町医者の西山玄道の次男として名古屋呉服町に生まれ、文政3年(1820年)には、若くして町医の資格を得て開業しました。 文政4年(1821年)、京都に遊学し、蘭学を学び、文政10年(1827年)には、長崎にて、シーボルトより本草学を学びました。翌年、長崎から名古屋に帰る際にシーボルトよりツンベルクの『日本植物誌』を受け取り、これの翻訳をし、文政12年(1829年)に、『泰西本草名疏』を刊行しました。 明治3年(1870年)、東京に移り、明治政府に仕えました。同14年(1881年)、東京大学教授に任ぜられ、同21年(1888年)、日本初の理学博士の学位を受けました。 また初代の東京学士会院会員となったり、学者として初の男爵を授けられたりしています。 |
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【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
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昨日 明日 | |
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