35年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴35年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
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4月21日 | |
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【経営コンサルタントのひとり言】 ■ アナウンサーは正調派標準語を話せ!! テレビ放送が開始されて65年ほどになるのですね。 故大宅壮一氏がかつて「1億総白痴」ということを仰って、俗悪番組を非難していました。 ご記憶の方も少なくなってしまっているかもしれませんね。 バラエティ番組というのでしょうか、うるさいだけの番組が多いですね。 私は日本語のことをとやかく言えるほど、日本語に長けているわけではありませんが、彼らの日本語はいい加減ですね。 とりわけ近年気になるのが、”日本語”アクセントというのでしょうか、英語だと強弱ですが、日本語は高低の違いとして聞き取れます。 これがでたらめです。 たとえば「暑い」「熱い」と「厚い」の区別ができていないのです。 むしろ逆転して、本来「厚い」と発音すべきところを「暑い」の発音になってしまっています。 「葉がいっぱい落ちています」が「歯がいっぱい落ちています」に聞こえ、ゾーとします。 それを誰も注意しないばかりか、NHKのアナウンサーですら、誤っているのです。 かつては、ベテランアナウンサーが注意をしたりしたのでしょうか、それともアナウンサーのトレーニングで身についていたのでしょうか、われわれ素人目(耳)にはキチンとしていました。 昨今では、ベテランのアナウンサーですら、おかしいことが多々あります。 間違えた発音を日々耳にしていますので、視聴者も、出演者も、それに毒されてしまっているのです。 「悪貨は良貨を駆逐する」 ますます正しい日本語が崩れてしまうのですかね? せめてアナウンサーには正調なる標準語をしゃべっていただきたいです。 http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/6b95df1f3d6410013c53717f2499a607 |
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■ 千利休 せん の りきゅう、せん りきゅう 大永2年(1522年)-天正19年2月28日(1591年4月21日) 戦国時代から安土桃山時代にかけての商人で、むしろ茶人として広く知られています。 わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、「茶聖」とも呼ばれています。また、今井宗久や津田宗及とともに、茶湯の天下三宗匠と称せられます。 「利休七哲」に代表される数多くの弟子を持ち、その子孫は、茶道の三千家として続いています。 豊臣秀吉の側近でもあり、茶道を通じて多くの大名にも影響力をもったといわれていますが、秀吉との関係に不和が生じ、最後は切腹へと追い込まれたことはよく知られています。 不和の真相については諸説があり、定説はないようです。 茶道を嗜む人でなくても利休を知らない人はいないでしょう。お恥ずかしながら私は、コーヒーショップで「お茶」はしますが、茶道の「茶」はしません。でも、時々妻が茶を入れてくれますが、何かホッとします。やはり、日本人なのでしょうか。 |
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【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
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