40余年の実績で、皆様と共に歩んでゆきます。
当サイトと連動し、平日毎日複数本のブログ発信をし、経営コンサルタント歴35年の独断と偏見から何かを感じ取っていただけると幸いです。 経営者・管理職向けの記事、それを裏返すと経営コンサルタントなど士業の先生方にも参考となります。 |
Yahooブログ アメブロ ブログ人 ドリームゲート |
■【今日の写真】 伝通院 − 了誉 |
|
1月9日 | |
■ とんちの日 1月9日は「とんちの日」です。 では、なんで、1月9日はとんちの日なのでしょうか?あなたの「とんち度」はとんちんかんではないですよね。語呂合わせです。 「いっ(1)きゅう(9)」、すなわちとんちで有名な一休さんの語呂合せです。 一休宗純は、室町時代中期の臨済宗の僧侶で、諸国漫遊をした詩を書いたり、お話をして廻ったりして、今日の説話のモデルととしても知られています。 一休の母は、南朝の高官の血筋で、後小松天皇の寵愛を受けていたので、落胤とみなされています。 要衝の折、安国寺に預けられ、関しに目覚めました。 応仁の乱後、後土御門天皇の勅命により大徳寺の住持に任ぜられ、再興に尽力しました。 民衆にも慕われていたことは周知の通りですが、自由奔放で、寄港が多かったとも言われています。例えば仏教の戒律で禁じられている、お酒や肉などを飲食したと言います。 |
|
■ その他 |
|
【経営コンサルタントの独り言】 ◆ 視点を変えると四字熟語からいろいろなものが見えてくる 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。 ところが、それだけではないのです。 多くの四字熟語を見ますと、経営コンサルタント歴40年余の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。 独断と偏見で、それを皆様にご紹介しています。 今回は、「一視同仁」ですが、どの様な意味でしょうか? 経営者・管理職に、この四字熟語をどの様に行かしたら良いのでしょうか? ブログをどうぞ・・・ http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/795ea9c5083554618152f1b497293535 |
|
↑ Page Top | |
■ 了誉上人 |
|
【きょうの人】 ■ 真宗本派親鸞聖人 滅 しんらん 旧暦 承安3年4月1日 - 弘長2年11月28日 ユリウス暦 1173年5月14日 - 1263年1月9日 グレゴリオ暦 1173年5月21日 - 1263年1月16日 浄土真宗の開祖「親鸞(しんらん」は、鎌倉時代承安3年4月1日に京都市伏見区日野に生誕しました。 現在の新暦では、5月21日にあたることから、この日に誕生会(たんじょうえ)の儀式が行われます。 「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという浄土宗の開祖と仰がれた法然を師と仰いでいました。 その教えを継承し、さらに高めて行くことに力を注いだといわれています。 独自の寺院を持つ事はせず、各地に簡素な念仏道場を設けて教化する形をとりました。 親鸞に関する文書がほとんどないことから、その生涯は不明確なことが多く、史実か伝説か判別できないのです。 |
|
【 注 】 「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。 |
|
↑ Page Top | |
昨日 明日 | |
↑ Page Top |