ホーム グロマコンとは 経営者管理職 コンサルタント 講師紹介 問合




経営コンサルタントの独り言

経営コンサルタントという職業を正しく理解していただくためには
経営コンサルタントの本音を聞いていただくことが必要と考えます。

経営コンサルタントも人の子、
悩むこともあれば、大声を上げて笑うこともあります。

独断と偏見に満ちた見方かもしれません。
虚々実々、そんな姿を見ていただき、
経営コンサルタントへの理解と興味を持っていただければ幸いです。


 
ホームページ
グロマコン
コンサルタント情報
問い合わせ



今井信行 顔1
 経営コンサルタントとして
今井信行 顔2
 社会貢献として
今井信行 顔3
 公的な業務として
インターネット 

パソコンの裏技でないうら技       メーリングリストとコンサルタント
経営コンサルタントFacebook パソコンと計画停電対策 
フェイスブックとツイッター  ブログの想定外のメリット  
   
   
経営コンサルタント  経営コンサルタントへの道 
企業経営・経営者・管理職情報   経営四字熟語 
海外情報・グローバルな視点 日常生活 
年中行事・四季  歴史 経営に活かす 
もくじ - 独り言 グロマコン トップページ 
     
     ↑ Page Top
 
フェイスブックとツイッター

Facebookですが、日本ではFacebook本来の使われ方をしておらず、ツイッターと混同している人が多いようです。

Facebookはそもそも大学生が仲間同士のコミュニケーションをスムーズにしたいという願望から誕生したものです。ですから、発言に責任を持つことが原則ですから、実名でやりとりするのは当然と言えば当然です。

Facebookを仲間内の交流の場であるという本来の用途に考えて、基本的には紹介者の紹介者が登録するようなことを防げば知らない者同士がコミュニケーションを取る確率は減ると思います。

いろいろなツールを上手に使い分ける効果が上がります。経営士・コンサルタントは、下記のような連携利用が良いと考えています。

1.ツイッターでウェブサイトやブログに誘導する

2.ウェブサイトやブログで自分を知ってもらう

   ウェブサイトとブログ間の連携を取る

   ウェブサイトは基本的には静的情報(比較的動きの少ない情報)

   ブログは動的情報(日記的な新規な情報)

3.メールマガジンで定期的に情報を見込みクライアントに提供する

4.見込みクライアントとFacebookやメーリングリストで交流する

士業異業種交流会」のFacebookにもアクセスしてみてください。


 
 
     ↑ Page Top
 
ブログの想定外のメリット

「ブログというものは、毎日更新するもの」という意識は、私にはそれほど強いものではありませんでした。ところが従来使っていたブログに加え、OCNの「ブログ人」を使うようになってから毎日欠かさず書かなければならないというように意識が変わってきました。

ブログ人が他のブログと比べてとりわけ優れているというわけではありません。では、なぜブログ人に投稿するようになってから「毎日投稿」というように意識が変わったのでしょうか。

答えは簡単、まるで子供と同じようだと言われるような仕組みがあるからです。ブログ人のサイトを開く前に、OCNのマイページを毎日開き、そこからブログ人サイトに移るようにしています。このページには、訪問するとポイントがたまる仕組みになっていて、ポイントをゲットできるようになっています。それが10日連続するとスペシャルポイントが加算され、さらに月間皆勤賞がもらえるという仕組みです。

  
ブログ人 ←クリック

子供だましの仕組みです。私の場合には、ポイントがたまることが毎日投稿のモチベーションになっているのではなく、一日ポイントをゲットすることをしないと、その日がブランクになってしまい、不連続がいやなのです。私のような性格のものには、この仕組みは効果を上げるのですね。

世の中にはポイント制を導入しているところがたくさんあります。販売促進のためにはポイント、ポイント・・・・・と、顧客の固定化を図る手段として有効であるからポイント制が廃れないのです。昔はグリーンスタンプが幅をきかせていましたが、今日ではTポイントのように、いろいろな地域で、いろいろな業種で横断的にポイントを利用できる仕組みがあります。今後、異なるビジネスモデルがまた生まれてくるでしょうし、その背景に経営士・コンサルタントが活躍していることを世の中の人はあまり知らないでしょう。その意味では、経営士・コンサルタントは縁の下の力持ち、黒子なのです。


 
 
     ↑ Page Top
 
経営コンサルタントとFacebook

Facebookですが、日本ではFacebook本来の使われ方をしておらず、ツイッターと混同している人が多いようです。

Facebookはそもそも大学生が仲間同士のコミュニケーションをスムーズにしたいという願望から誕生したものです。ですから、発言に責任を持つことが原則ですから、実名でやりとりするのは当然と言えば当然です。


Facebookを仲間内の交流の場であるという本来の用途に考えて、基本的には紹介者の紹介者が登録するようなことを防げば知らない者同士がコミュニケーションを取る確率は減ると思います。

いろいろなツールを上手に使い分ける効果が上がります。経営士・コンサルタントは、下記のような連携利用が良いと考えています。

 1.ツイッターでウェブサイトやブログに誘導する

 2.ウェブサイトやブログで自分を知ってもらう
   ・ウェブサイトとブログ間の連携を取る
   ・ウェブサイトは基本的には静的情報
    (静的情報:比較的動きの少ない情報)
   ・ブログは動的情報(日記的な新規な情報)

 3.メールマガジンで定期的に情報を見込みクライアントに
   提供する

 4.見込みクライアントとFacebookやメーリングリストで
   交流する


士業異業種流会」のFacebookにもアクセスしてみてください。 
 
 
     ↑ Page Top
 
メーリングリストと経営コンサルタント

最近、ツイッターを利用したり、ブログを利用したりする方が多い中で、メーリングリストの存在感が薄くなってしまっているように思えます。

私は、Yahoo様のメーリングリストを永年使っており、コンサルタント部門ではずっとトップをキープしています。

ツイッターなどでやりとりが可能な今日、私どものメーリングリストは、どちらかというと簡便なメールマガジンとして使っています。メールマガジンは、経営コンサルタントに特化した形で毎月3回発行し、セミナー情報は毎週火曜日に発信しています。

メールマガジン発行の合間を縫って、早めに連絡した方がよいような情報があったり、メールマガジンに掲載しては埋没してしまいそうな小さな情報があったりします。それらを発信しているのです。

メールを開くと、経営コンサルタントに必要な情報が飛び込んでくるので、ブログとはまたひと味違ったメリットがあります。

現在日本全国にいらっしゃる士業(経営コンサルタント、中小企業診断士、経営士、公認会計士、税理士、弁理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、技術士他)が、約500人ほど登録しています。利用は無料です。

よろしければ、下記よりお申し込みください。

 

  コンサルタント道場ML ←クリック

 
 
     ↑ Page Top
 

 

 

 
     
経営コンサルタント体験談
.
 





 Home Page    Webmaster     ReturnPage Top