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個別指導・資格取得保証付き

経営コンサルタント10万円で開業支援講座


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十万円で開業できるはずがない?

あなたの発想を変えると実現できます



出典: 月刊「企業診断」掲載広告
 ◆ 固定観念をはずそう

「経営コンサルタントになるには、まず資格取得をすること」とあなたは考えていませんか?

あなたは「ながら方式」という考え方、行動思考を知っていますか?

経営の高度専門化という経営環境に反し、コンサルタント業界もすぐれた人材が不足しています。その要望に応える奇想天外ともいえる方法があります。

当講座は、経営コンサルタント歴30年余のプロフェッショナルが、短期独立・起業の知られざるノウハウ習得を披露してくれます。

あなたは、常識を取り外した、経営コンサルタントらしい発想をすることができますか?

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 ◆ 経営コンサルタント=中小企業診断士 ???

日本には5万人とも6万人ともいわれるコンサルタントがいると言われています。中小企業診断士の資格を持っている現役のコンサルタントは何人いるか、ご存知ですか?

多分、一万人に満たないでしょう。

このことから、コンサルタント業を営んでいる先生方の大半は中小企業診断士の資格を持っていないことがわかります。

では、なぜ大半の先生方が、中小企業診断士資格を持たなくてもコンサルタント業をやることができているのでしょうか?

コンサルタント業というのは、プロフェッショナルな職業です。プロフェッショナルとは実力の世界に活きる人です。資格がないと仕事をできないという人は、自分に自信がないから、資格でそれを糊塗しようとする発想をしているのです。

資格至上主義者は、プロフェッショナルではありません。

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 ◆ ホンモノの経営コンサルタント=プロフェッショナル

では、ホンモノの経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか?

まずは、発想を転換して、プロフェッショナルになることです。

プロコンサルタントになるには、脱資格至上主義を実践することです。

プロフェッショナリズムとは何か、これを知識としてではなく、心で感じ取ることです。

それには、「ホンモノのプロフェッショナル」に接することです。

しかる後、あなたは、やがてプロフェッショナルな発想法を身につけることができるようになるでしょう。

では、どのようにすればホンモノのプロコンサルタントに会うことができるでしょうか。

いろいろな方法があると思います。もっとも容易な方法が「経営士塾」に入塾することでしょう。経営士塾は、ネットを使った研修で、「プロフェッショナリズムを感じ取る」ことを目的としています。

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 ◆ 「経営士塾」でプロに接しながら体感する

経営士塾は、経営コンサルタント歴30余年のプロコンサルタントが塾長になり、知識の修得ではなく、プロフェッショナリズムを感じ取ることを目的としています。

知識は、書物からも、各種の研修会に出席しても修得できます。しかし、プロフェッショナリズムは、学ぶものではなく感じ取るものなのです。

毎月一回、ネットを使った研修ですから自宅にいながら受講できます。ブロードバンドを利用できる環境さえあれば容易に受講できます。

塾長やゲストとして迎えられたプロコンサルタントとともに、あなたと同じようにこれからプロを目指す人、経営コンサルタント業を開業しているがまだ日が浅い人、すなわちあなたの仲間とともにプロフェッショナリズムを身につけてゆきます。

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 ◆ 「ながら方式」で資格も取ろう

既述のように、経営コンサルタントを目指す人の大半は、資格がないと何となく不安になるでしょう。

そのような人は、勉強をしながら、仕事を続けながら、仲間と交流しながら、プロコンサルタントと仕事をしながら、「ながら方式」で資格を取ってはどうでしょうか。

そのような、二兎を追うようなやり方で資格も取れるのでしょうか?

それができなければ、プロには成れないでしょう。

プロコンサルタントは、複数の異なった企業を顧問先に持ったり、社員研修をしたり、執筆をしたりと複々線思考と行動が求められます。二兎どころか、常に複数の兎を追いかけていかなければやってゆけない職業なのです。

二兎を追えないようなら、経営コンサルタントになることをあきらめましょう。

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 ◆ もう一つの経営コンサルタント資格

日本における経営コンサルタント資格は「中小企業診断士」と思いこんでいませんか?

プロになるには発想の転換が必要です。

     「中小企業診断士=経営コンサルタント資格

という公式にとらわれていたのでは、まだまだ発想の転換ができていないのです。

第二次大戦の廃墟から経済的に日本が立ち直るために、時の通産省(今日の経産省)や産業界の勧奨で「経営士」という資格が、中小企業診断士に先行すること10年も以前にできました。その資格認定団体が日本経営士協会で、日本公認会計士協会と設立母体を同じくし、昭和28年9月10日に設立されました。


爾後、経営士は大企業を始めいろいろな組織の経営支援をしてきました。昭和38年には中小企業振興のために、中小企業診断士制度が発足し、中小企業診断士育成にも協力してきました。

すなわち、「経営士」は55年を超える伝統と実績を有し、多数の経営士が活躍してきました。中小企業診断士資格取得者が一万人を超えたと言われていますが、経営士はそれに比べて少なく希少価値も高く、いぶし銀の存在といえます。

その経営士を支援するのがアシスタントコンサルタントなのです。経営コンサルタント実務というのは机上では効率よく学べないでしょう。上述の「ながら方式」というのは、経営士の手助けをしながら、経営コンサルタント実務を修得し、経営士として活躍できるように力を養う入り口の資格が「経営士補」なのです。

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 ◆ 当講座の目的
 
当講座は、経営コンサルタントになりたいのだが、どのように資格を取得し、どのような知識を付け、どのように開業するのか、等々悩んでいる人の悩みをずばり解決することを目的としています。

当講座は、経営コンサルタントを職業としたいと考えている人が、どのようにしたら実力を高められ、資格を取得し、プロに近づけるのかの方法論を学ぶことが目的で、資格取得受験技術や知識を学ぶことを主目的とする講座ではありません。

所定の要件を満たすと、伝統ある内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の「経営士補」資格取得ができます。特別優秀な成績を収めた場合には、「経営士特別推薦」をいたします。

経営コンサルタント歴30年の大ベテランが「コロンブスの卵」のように明かす、「目から鱗が落ちる」ノウハウを知ることにより、あなたの夢が実現する支援講座です。

   
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 ◆ なぜ10万円で開業できるか

すでに発想の転換ができて、「脱資格至上主義」ができている人には、中小企業診断士だけが経営コンサルタント資格ではないことがご理解いただけたでしょう。

経営士補資格取得には、資格取得保証付き講座を受講することにより経営士補資格を取得できます。それとは別に、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会への入会費用が別途必要になります。

経営士補資格取得講座   50,000円
日本経営士協会入会金   40,000円
同上審査料・登録料   10,000円
同上初年度会費   24,000円
初期費用計  124,000円
開業支援金  −24,000円
あなたの初期負担  100,000円

【 注 】 上記費用以外は各自でご負担ください。

その他に、開業に付帯する費用が必要となりますが、自宅を事務所代わりにするなど最小限度の費用に抑えれば、あなたの手持ち資金で開業が可能でしょう。

日本経営士協会における活動については、相談員(2年間無料)がアドバイスをしてくれます。また、先輩会員があなたの相談に乗ってくれるでしょう。

日本経営士協会の各種研修を受けることにより、プロへの道を歩み始めることが可能です。
 ◆ 当講座の特徴・メリット

経営コンサルタントへの準備、資格取得、開業など、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会登録会員が支援します。

50年余の伝統ある日本経営士協会認定の経営士補の資格取得ができ、特別に優秀な成績を納めた人は「経営士特別推薦」を受けられます。
これまでにないユニークなインターネットとスクーリングによるハイブリッド通信教育講座で一流プロコンサルタントから直接指導を受けられ、最短4ヶ月で資格取得ができます。
デジタル教材で短期間に経営コンサルタントとして求められる基礎力が何かを理解できます。
コンサルタントに不可欠な論理的発想法を学べます。
受講期間中会員待遇で講習会・研修会・講演会等に出席できます。
メールマガジン、メーリングリストにより各種情報を無料で受け取れます。
協会活動に関し相談を最長2年間無料で受けられます。
すでにコンサルタントとして実績のある人、国家資格保有者、中小企業診断士一次または二次合格者は優遇措置があります。ご相談ください。
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 ◆ 受講料

受講料:   10万円(税込み)

支払法: ご連絡いたします。

◆ 講座内容

デジタル教材や付帯テキストを利用して学習するだけではなく、市販書を参考書として利用し、課題提出をします。

インターネットを使ったスクーリングを受講します。

首都圏在住者は、通学講座を受講できます。(特別費用不要)

受験準備→受験→開業準備→開業というような従来の延長線上の方法ではないノウハウとは

経営コンサルタントとしての心構えと基本姿勢

コンサルタントの視点から見た企業経営のあり方

経営コンサルタントとして実力・実績をつけ成功するには

本物のコンサルティング技術体得を目的とした実践講座の体験(スクーリング)

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◆ 経営士補認定までの手順

インターネットを使った講座受講は、下記の手順で進められます。

受講申込書を作成し、研修係宛に送付します。

受講受付の確認書が届いたら、受講料をお振り込みください。

SKYPE(インターネット会議システム)に申込をしてください。申込は無料です。

SKYPE説明と申込

受講料の送金が確認されますと、第一回課題が送付されます。課題に基づき、回答を期日までに提出します。

第一回課題の添削が戻されますので、そのコメントに基づき、補講レポートを作成します。第一回SKYPEスクーリングを受講します。

SKYPEスクーリングは、SKYPEを使って自宅で受講する授業です。所定に日時にSKYPEを起動し、オンラインで待機しているとコールがあり、受講できます。SKYPEスクーリングは、特別な費用は不要です。

第二回課題が送付されますので、第一回課題と同様に回答を期日までに提出してください。

第二回課題の添削が戻されますので、そのコメントに基づき、補講レポートを作成します。第二回SKYPEスクーリングを受講します。

第三回課題が送付されますので、第一回課題と同様に回答を期日までに提出してください。また、第一回、第二回の課題・補講レポートの添削が戻されますので、そのコメントに基づき、補講レポートを作成します。

第三回課題の添削が戻されますので、そのコメントに基づき、補講レポートを作成します。第三回SKYPEスクーリングを受講します。

すべての課題で所定の成績を収めると、当講座の合格者となり、(特)日本経営士協会経営士補入会のペーパーテストが免除されます。

特定の課題が合格点に達しない場合には、次の同一科目講座を受講し、同様に課題提出とスクーリングを受講します。

それでも所定の成績に達しない場合には、最大1ヶ月間期間延長がなされ、コーチングを受けます。

口頭試問合格者は、(特)日本経営士協会の入会申込書など必要書類を研修係宛にお送りください。同協会へ特別推薦者として代理申請します。

特別な状況がない限り、同協会より入会に関する案内が届き、書類審査後、入会手続きが完了しますと資格認定証他が届き、晴れて経営士補として認められます。

 レポートは、教材に関する課題と、経営の基礎知識に関する課題より成り立ち、締め切り日までに提出します。レポートがペーパーテストの代替となるので、教材や市販の書籍などを参照し、丁寧に作成することをおすすめします。添削されたレポートを読み直し、再提出部分がある場合には速やかに回答してください。3回以上のスクーリング出席と3回のレポートに合格した人は「講座修了」と認められます。

通学 毎月第二木曜日17時30分〜20時30分、東京・文京区男女平等センター
Web 毎月第一水曜日19時30分〜20時45分、インターネットSKYPE利用


スクーリングのスケジュールは変更になることがあります。

SKYPEは同社の登録商標です。SKYPEはインターネットを使ったコミュニケーション手段のひとつです。ご利用は各自の責任でお願いします。

面接試問は、日本経営士協会の入会審査もかね、同協会の規約に基づき実施されます。遠方の場合には、SKYPE(Webカメラ利用)にて受験することも可能です。

試問は、受験者の基礎知識や人物を査定することが目的で、講座合格者は特別な準備は必要ないでしょう。
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 ◆ 受講要件

プロコンサルタントを目指す人の講座です。下記要件を満たさない場合には、別途お問い合わせください。

インターネットのブロードバンド環境を利用できる人
MSoffice(Word、Excel、Power Point)またはそれに準ずるソフトウェアを利用できる人
プラス思考で受け身姿勢でなく、挑戦的な考えの持ち主
3年以上のビジネス経験者が望ましい(不可欠ではない)
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 ◆ こんな人を対象としています
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経営コンサルタントを目指す人

将来経営コンサルタントを職業としたり、自分の仕事にそれを活かしたりしたい人

中小企業診断士などコンサルタント資格取得を目指す人

一次試験、二次試験合格者には優遇措置あり

企業研修のご担当

社員研修に何をテーマにしたらよいのか悩んでいる研修後担当の人

企業活性化には社員研修が有効です。それをわかっていながらあなたは、社員の発想が「井の中の蛙」になってしまっているのを見過ごしていませんか。それをブレークスルーするには、従来の研修とは視点を変え、社員がコンサルタント的な発想ができるような機会を提供することも重要です。

あなた自身の環境を変えてみてはどうでしょうか。

経営企画等のご担当

経営企画室や社長室で、経営全般を考え、社長を助ける役目の人

あなた自身の考えが硬直化していませんか?

社長があなたに期待しているのは、フレキシブルな発想と戦略思考でしょう。それにはあなた自身がコンサルタントになってみるのが変革への近道です。コンサルタントの発想法、仕事の仕方を取り入れてみてはどうでしょうか。

大学・大学院

アシスタントコンサルタントの資格である「経営士補」は、就職には有利です。また、自分のやりたい職種や職場の選択の幅が広がるでしょう。

コンサルタント

すでにコンサルタントとして開業されている先生でも、資格を持つことによりクライアント・顧問先獲得がよりやりやすくなるでしょう。

経営士補」としての入会だけではなく、当講座受講により特別推薦制度を利用して「経営士」への道が拓けます。

国家資格をお持ちの先生方

経営コンサルタント、中小企業診断士、経営士、公認会計士、税理士、弁理士、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、技術士などの資格をお持ちであれば、マルチライセンスの道が拓け、業務に付加価値をつけられ、顧問料の増額も可能でしょう。

経営士補」としての入会だけではなく、当講座受講により特別推薦制度を利用して「経営士」への道が拓けます。

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 ◆ 資格取得保証とは

所定の教材および3回以上のスクーリングに基づき完全習熟し、全レポートが所定のレベル以上であることが認められた人(講座修了者)が、面接試問に合格することを保証する制度です。

万一不運にも講座修了者が面接試問に不合格の場合、教材費としての1万円を除く支払い済み金額を返還します。


 ◆ お問い合わせ・お申し込み
お問い合わせ  質問内容は具体的にお書きください。
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お申し込み 必要事項をご連絡の上お申し込みください。

【 注 】
 個人情報は当方からの連絡等以外に利用しません。

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関連団体 (特)日本経営士協会 http://www.jmca.or.jp



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