
奥宮の前を右手に行くと千本鳥居です
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千本鳥居の前はごった返していました
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聞こえてくるのは外国がばかり
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ようやく日本人らしき人に会ったら中国語
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途中から左右二手に分かれています
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聞こえてくる外国語は、英語は希
多かったのはロシア語とフランス語でした
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奥社奉拝所・重軽石 |

奥社報拝所
右手奥顔も軽石
本殿の東方、千本鳥居をぬけたところが“命婦谷”です。
一般には「奥の院」と呼ばれていて、
伏見山を遥拝するところです。
稲荷山にある三つ峰はちょうどこの社殿の背後にあります
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奉拝所の右側後に、一対の石灯篭があります。
この灯篭の前で願い事をします。
石灯篭の上部(空輪という)に丸い石があります。
この石を持ち上げて、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶ういわれています。
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報拝所の左手を進むと稲荷山三頂に向かいます
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稲荷山三頂に続く入口
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大きな鳥居に続き、中型の鳥居のトンネル
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神寶神社 |

報拝所からまもなくのところに
右手に上る道があります
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しばらく進みますと、右手に竹林が見えてきました
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さらに300m程進みますと神寳神社の幟が見えました
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↑ 拡大
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右手に石柱と阿仰の狛犬
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吽形の狛犬
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まだ桜が残っていました
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神寳神社の龍石造
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六根清浄の扁額がかかっていました
「どっこいしょ」というかけ声の語源と言われています
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神寳神社の社と鳥居
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神寳神社の左奥に大伴家持像がありました
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桜を背にした家持
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「龍頭」 水面から顔を出した龍
首から下は水中にあって見えません
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龍頭は、玉を咥えています
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龍が咥えて玉は動きます
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伏見稲荷大社に似つかわしくないようなオブジェ
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