伏見稲荷大社 参道から大鳥居へ |

京阪本線伏見稲荷駅
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琵琶湖疎水 流水の桜
伏見稲荷駅からの途中、琵琶湖疎水を渡りました。
桜にはちょっと遅く、残念
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伏見稲荷大社 西参道
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西参道入口の鳥居は、やや小振りでした
奥に参道前の茶屋やお土産店が並んでいました
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大鳥居
JR伏見駅前に堂々と立っていました
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大鳥居から二番鳥居への参道は
端正な白壁の塀でした
わずかに傾斜した参道です。
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稲荷神社と末社
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伏見稲荷大社 楼門 |

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二番鳥居から楼門をみる
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威風堂々たる楼門
神社の楼門の規模としては最も大きいものに属します。
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天正17年(1589年)豊臣秀吉が
母大政所殿の病悩平癒祈願のために造営されました。
昭和48年に、楼門の解体修理が行われ、
墨書が発見されました。
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楼門横の手水舎
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楼門前の常夜灯と右狛犬
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楼門を飾る緑
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楼門の扁額は、マリンブルー
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伏見稲荷大社 外拝殿 |

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外拝殿
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外拝殿の吊り灯籠
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外拝殿横の参集殿
参拝者の休憩所
右手階段は本殿に繋がる
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参集殿前のしだれ桜はわずかに残っていました
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伏見稲荷大社 本殿 |

右が外拝殿
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本殿の拝殿
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本殿前の狛犬
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稲穂を加える狛犬
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本殿の破風
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本殿横の神楽殿
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本殿拝殿と本殿
「御本殿五社相殿ウチコシナガシ作四方ニ高欄有
ケタ行五間五尺ハリ行五間五尺」の「稲荷造」
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豪放にして優華な趣をただよわす本殿
安土桃山時代へ向かう気風を感ずる観ずる装飾
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伏見稲荷大社 権殿 |

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檜皮葺の権殿
遷宮の時の仮殿
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千本鳥居への入口
右は権殿
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鳥居をくぐってゆくと千本鳥居に至る
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千本鳥居入口横にある社務所
稲荷信仰の元締めである講務本庁があります
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鳥居前の狛犬
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伏見稲荷大社 稲荷社・奥宮 |

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玉山稲荷社
東山天皇が宮中で奉祀していた稲荷社を移築
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神馬
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奥宮
本殿と同じ流造で他の社とは別格
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奥宮を右手に行くと千本鳥居
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