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若い頃からひとり旅が好きで、経営コンサルタントとして独立してからは、仕事の合間に旅をしたのか、旅行の合間に仕事をしたのかわかりませんが、カメラをぶら下げて【カシャリ! ひとり旅】をしてきました。
旅のテーマは寺社や庭園めぐりです。
日本には「日本庭園」と呼ばれる庭園だけではなく、「イングリッシュガーデン」など、海外の庭園形式をした庭園も多数あります。寺社を訪れたときに、想定していなかったところに、庭園を発見することもあります。
下手の横好きで、【カシャリ! ひとり旅】を続けていますが、その一環で訪れた庭園を順次紹介してまいりたいと思います。
動画では、庭園の詳細説明は冗長になってしまいがちです。それをカバーするために写真も紹介し、その中で、動画では説明し切れていない部分を補ってくださると幸いです。
仕事のついでに行ったときは、スマホやコンパクトカメラで撮影していますので画質があまりよくなかったり、ピンボケであったりする写真・映像も含まれています。
また、アングルやフレームなどを十分に検討した写真ではなく、カシャリ、カシャリとシャッターを押した、私の限られた感性での写真ですので、たいした作品ではありません。
それらをベースにして、別途撮影した動画を加えてムービーとした作品を紹介しています。
私の旅の足跡のひとつとして作成していますので、独断と偏見でもって編集した駄作であることをご容赦くださるようお願いします。
なお、当該ページの解説文等は、当該する庭園等の公式サイト、在所自治体サイト、【Wikipedia】や「おにわさん」を参考にして作成しています。
【 注 】
【カシャリ!庭園めぐりの旅】の当インデックスページは、改訂作業中で、お見苦しいことをご容赦くださるようお願いします。
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「私が再び訪れたいか、ひと様にお勧めできるか」という観点で評価してみました。私の独断と偏見でもって評価していて、その施設や関係者の評価ではありません。手入れをされる方や関係者へ感謝いたしています。けっして、上から目線で「評価してやる」という気持ちはありませんのでご容赦ください。
S 日本三大名園およびそれに準ずる庭園
A 是非再訪したいと思える庭園らしい庭園
B 時間があれば再訪したく、訪れることをお薦めできる庭園
C 庭園といえる最低限の要素を備えていて、ハイシーズンには評価が上がる
D 普通:庭園としてのエリアはあるが、訪問を強くお薦めといえるレベルではない
E 「庭」ではあるが、私の庭園の定義範囲外
h 代表的な日本庭園といわれる庭園
ah 代表的な日本庭園といわれますが未訪問
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