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経営コンサルタントを使いこなせないで 経営者・管理職と言えるか!!

営業管理職研修


 「温かい管理」ができる
営業管理職は
部下や顧客からの信頼が厚く
業績が向上します

1970年代以来の
経営コンサルタント経験から
お手伝いします

 
 
 
 P−D−C−Aサイクルでは営業管理ができない ???

企業経営の基本は、誰でも知っているP−D−C−Aサイクルを回してゆくことです。営業部門でもこれが基本ですが、これを発展させることが、営業業績をさらに発展させることに繋がります。

これを発展させたモノが、P−D−C+S/Aスパイラル・マネジメントです。

例えば「P」の段階でも、計画を立てるためのPDCAが必要です。その過程で、調整をしたり、スケジューリングをしたりする必要性があります。PDCAの他の段階においても土曜なことがいえます。

このスパイラルを持続させ、当たり前のことが当たり前にできる、基礎体力を持った企業作りをすることが企業のさらなる発展に繋がります。


社員のベクトルをあわせ、このスパイラルを持続させることは知識として理解することはできても、いざ実践して行こうとするとなかなかうまくいきません。

たとえば、ゴルフをする場合にクラブの握り方、スタンスの取り方、スイングの仕方等、市販されている書籍を見るといろいろな理論が掲載されています。それを読んだだけで上手になれるのであれば、世界中のゴルファーがプロと呼ばれるでしょう。

たとえ、自己流のやり方でコースを回れるようになっても、ある時点で壁にぶち当たり、それ以上スコアが伸びないということを多くの人が経験してきています。

経営でも同じことを言えます。「温かい管理」の考え方ややり方について本を読んだり、セミナーで聴いたりしたからと言って、それがすぐに実践できる訳でもなく、効果を上げられるともいえません。むしろ、中途半端なやり方では、かえって社員から不信感を買いかねません。「生兵法はけがのもと」と昔から言われるように、上述のような聞きかじりだけで「プロ」になれるわけではないのです。

プロに依頼すると、温かい管理ができる土壌作り(社員の啓蒙)からはじまり、自社に適した温かい管理を実施する仕組み(管理設備)づくりを支援してくれたり、それを持続的に実施したり、それを発展的に利用したりするノウハウやドゥハウ(実践手法)を伝授してくれます。一見するとコロンブスの卵のように見えることもそうではないと言うことを気づかされます。

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 温かい管理」は全営業管理職向け

温かい管理は、管理職全てに共通します。部下のやる気を引き出すための仕組みを作り、日常管理に利用することにより、管理技術が自然と身につきます。

営業管理職に限らず、全管理職が温かい管理の基本を体得します。

 
 
温かい管理を体得できたら、それを自社、自部門向けにアレンジし、自分たちで仕組み作りを行います。

作った仕組みは、どのように活用したらよいのか、さらに発展させるためにはどうすべきか、これを体得します。

 
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 あなたの会社に適した研修を提案

生兵法は怪我のもと

自己流では直ぐに壁にぶち当たってしまいます。

餅は餅屋

専門家に任せますと、少ない投資で、大きな効果を得られるでしょう。

投資対効果が大きいのです。

温かい管理ができる研修は、課長以上の部門別に実施することをお勧めします。

規模が小さい企業様では、役員と全管理職を一斉に実施することもできます。

企業規模やニーズにより、最適な研修をご提案します。
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 相談・お申し込み
 
相談・お申し込みは、メールや電話でお願いします。

メールの場合には、件名欄に「GSM01」というコード番号をご記載くださると、対応が早くなります。

私どもとのメールのやりとりのない企業様の場合には、スパムメールと誤り、削除してしまうことも懸念されますので、3日経っても当方から何の連絡がない場合には、お手数でも再度メールをお送りください。

  管理職研修

【 注 】 上記をクリックしますと、いつもお使いのメールアプリケーションが起動します。起動しない場合には、マウス右ボタンをクリックして、メールアドレスをC&Pしてコンタクトをして下さい。 
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