12月の見落とせない出来事 | |
2 | 日:法人企業統計(財務省) |
3 | 日:閣議・マネタリーベース(日銀)、米:ISM製造業景況感指数 |
4 | 日:GDP、米:ADP全米雇用リポート |
5 | 米貿易収支 |
6 | 日:閣議・家計調査(総務省)・貿易統計(財務省)、米雇用統計・卸売在庫・売上高 |
9 | 日:新皇后さま誕生日(56歳)・GDP(内閣府)・国際収支(財務省)・景気ウオッチャー調査(内閣府) |
10 | 日:閣議、米FOMC、独景気予測指数、中国CPI・PPI |
11 | 日:企業物価指数(日)・法人企業景気予測調査(財務省・内閣府)、米:CPI・FOMC最終日・財政収支 |
12 | 日:機械受注統計(内閣府)、米:卸PPI、ECB定例理事会、EC鉱工業生産、英:総選挙 |
13 | COP25最終日、日:閣議・日銀短観・鉱工業生産指数(経産省)、米小売売上高・企業在庫、台湾総統選告示 |
15 | 米中報復関税 |
16 | 日:短観「企業物価見通し」(日銀)/第3次産業活動指数(経産省)、EU:PMI、中国鉱工業生産・小売売上高 |
17 | 日:閣議、米鉱工業生産指数・設備稼働率、EU:貿易収支 |
18 | 日:貿易統計(財務省)・訪日外国人数(日本政府観光局)・日銀金融政策決定会合(19日まで) |
19 | 日ロ外相会談、米経常収支、英小売売上高 |
20 | 日:閣議・月例経済報告・勤労統計確報値(厚労省)・消費者物価指数(総務省)・全国百貨店売上高・コンビニ売上高、米GDP・PCE |
21 | 日:官房長官沖縄訪問(22日まで) |
23 | 日:上皇さま誕生日(86歳) ・閣議 |
24 | 日中韓首脳会談(中国・成都)、日韓首脳会談(同)、日:金融政策決定会合議事要旨(日銀) |
25 | 日:企業向けサービス価格指数(日銀)・3カ月予報(気象庁) |
27 | 日:閣議・金融政策決定会合の「主な意見」(日銀)・労働力調査(総務省)・有効求人倍率(厚労省)・鉱工業生産・出荷・在庫指数速報(経産省) |
30 | 日:東証大納会 |
31 | 日:大晦日 |
1月の見落とせない出来事 | |
1 | 元日 |
準備中 |
今後の出来事 | |
20/01 | 日:最後の大学センター試験実施 |
20/3/28 | 日:オリンピック・パラリンピック聖火リレー福島スタート |
20/03 | 日:東京ディズニーランド新エリアオープン |
20/07/04 | 日:東京都知事選挙 |
20/7/24 | 日:東京オリンピック開会式 |
20/8/9 | 日:東京オリンピック閉幕 |
20/8/25 | 日:東京パラリンピック開会式 |
20/9/6 | 日:東京パラリンピック閉会式 |
20/10/3 | 東西ドイツ再統一30周年 |
20/11 | 米:大統領選挙 |
2020年 | 日:基礎的財政収支黒字化、JR山手線新駅(品川・田町間)、中国「人口の月」打ち上げ予定 |
2025年 | 日:団塊世代75才 |
2027年 | 日:リニア新幹線部分開業(東京-名古屋) |
2030年 | 日:北海道新幹線札幌延伸 |
◆ 心で経営 論語や菜根譚をもとに経営者のあるべき姿を説く
【心de経営】シリーズは、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月新しいブログを発信いたします。
【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子
北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t
v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。
■ ご挨拶
自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。
その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。
人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや経営コンサルタント・士業の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。
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日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
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杉浦日向子女史の江戸塾は、江戸時代のエコ生活から飽食時代を迎えている我々に大きな示唆を与えてくれます。
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◆【資格取得参考情報】 日本経営士協会の理念を映像で見る
ちょっとした情報が、私達の智慧となることは多々あります。その情報が知恵の源泉であることに気づかないで機会損失を起こしていることは、それ以上に多いのかもしれません。
経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」を連想する方が多いと思います。
中小企業診断士制度がスタートする10年以上前、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント資格が「経営士」なのです。
中小企業診断士制度が発足したときに、中小企業診断士(当時は「中小企業診断員」と呼ばれていました)の育成に、日本経営士協会会員が協力しました。
日本経営士協会は、60年余の歴史と伝統のある経営コンサルタント団体で、経営コンサルタントのプロ集団でありますとともに、若手経営コンサルタントの育成に尽力しています。
中小企業診断士資格を取得するには、相当なる覚悟を持って受験準備をしなければなりません。ところが、すでに経営コンサルティング業で永年企業支援をしている先生方にとりまして、受験勉強をするゆとりはあまりないでしょう。
そのようなベテランの経営コンサルタントが、資格がないためにビジネス拡大におきまして機会損失をしていることも事実です。
日本経営士協会では、実力・実績・経験を重視した資格付与審査をしていますので、それらの先生におきましては、中小企業診断士よりも資格取得をしやすいと言えます。
日本経営士協会の理念を映像で紹介していますので、この機会に是非ご覧下さることをお薦めします。学科試験なしで資格取得ができる「特別推薦制度」を利用する道へのお手伝いも致します。
◇ 立ち読み
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