42 滋賀県 |
42 |
滋賀県
大津 |
三井寺(園城寺) 光浄院 サイト |
ah |
自然風景式 寝殿造系庭園 |
42 |
滋賀県
大津 |
三井寺(園城寺) 円満院 サイト |
ah |
自然風景式 寝殿造系庭園 |
42 |
滋賀県
大津 |
三居初氏庭園(いそめしていえん) サイト |
ah |
琵琶湖畔にある日本庭園 園内にある書院「天然図画亭」から、天然図画亭庭園とも呼ばれる。国指定の名勝。自然風景式 寝殿造系庭園 中世の作庭 |
42 |
滋賀県
米原 |
青岸寺庭園 サイト |
ah |
国の重要文化財・名勝。洋館とそれに連なる和館、複数の蔵などの建造物と池泉回遊式日本庭園を持ち、総面積は18,000平方メートル余に及ぶ 近世の作庭 |
42 |
滋賀県
長浜 |
大通寺 含山軒庭園、蘭亭庭園 サイト |
ah |
真宗大谷派長浜別院 本尊は阿弥陀如来、山号は「無礙智山」(むげちざん) 別名は長浜御坊 書院造系庭園 江戸時代初期の作庭 観賞式枯山水庭園 重要文化財含山軒の前庭で、東方に望む伊吹山を借景とする 近世の作庭 |
42 |
滋賀県
長浜 |
慶雲館庭園 サイト |
ah |
港町にある迎賓館にある池泉回遊式庭園(国の名勝) 1887年(明治20年)、明治天皇行在所として建設 名匠7代目小川治兵衛の代表作 近代日本庭園の傑作の一つとして名高い 明治、近代の作庭 |
42 |
滋賀県
彦根 |
玄宮楽々園 (げんきゅうらくらくえん) サイト |
ah |
旧大名庭園 国の特別史跡「彦根城跡」隣接する楽々園とともに「玄宮楽々園」として国の名勝に指定 「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産
」の構成文化財として日本遺産に認定 近世の作庭 |
↑ top |
43 京都府 |
43 |
京都府 |
京都府インデックス一覧 別ページ |
|
京都専用ページを用意していますので、そちらをご参照くださると幸いです。 |
↑ top |
44 大阪府 |
44 |
大阪府
大阪 |
慶沢園 サイト |
ah |
元は住友家の茶臼山本邸庭園として、1918年(大正7年)に完成 木津聿斎(木津宗泉、木津宗詮)の設計、小川治兵衛の作庭 完成までに10年 大小3つの島が浮かぶ池のある林泉回遊式 全国から名石・名木を集めた広大な庭園 大正・近代の作庭 |
44 |
大阪府
大阪 |
大阪ロイヤルホテル庭園 サイト |
ah |
格調高い大型高級ホテル内の庭園 昭和の作庭 |
44 |
大阪府
池田 |
久安寺(きゅうあんじ)庭園「虚空園」 サイト |
ah |
高野山真言宗の寺院。山号は大澤山。本尊は千手観音。境内はあじさいや紅葉の季節になると観光客が多数訪れる 昭和の作庭 |
44 |
大阪府
吹田 |
万博記念公園日本庭園 サイト |
ah |
大阪万博跡地にある日本万国博覧会記念公園内の面積26ヘクタールの池泉回遊式庭園 設計及び施工指導は田治六郎 国の登録記念物 上代・中世・近世・現代の4庭園で構成され、各時代の様式を一堂に見ることができる「庭園博物館的な機能」を兼ね備える 昭和の作庭 |
44 |
大阪府
島本 |
水無瀬殿遣跡 サイト |
ah |
自然風景式 寝殿造系庭園 9:00~ 16:00 年末年始休 |
44 |
大阪府
堺 |
南宗寺 サイト |
ah |
後期式枯山水庭園 9:00~ 16:00 無休 |
44 |
大阪府
堺 |
大仙公園日本庭園 サイト |
ah |
中根金作が作庭した築山林泉廻遊式庭園 都市公園(総合公園)で、計画面積は約81ha。北東に大仙陵古墳(仁徳天皇陵)、南西に上石津ミサンザイ古墳(履中天皇陵)があり、両古墳に挟まれ、園内にも小古墳が点在している。堺市博物館などもあり、日本庭園内には様々な種類の桜が約400本植えられている。「日本の都市公園100選」、「大阪みどりの百選」、「日本の歴史公園100選」に選ばれている 後期式枯山水庭園 昭和期の作庭 9:00~ 16:00 無休 |
↑ top |
45 兵庫県 |
45 |
兵庫県
神戸 |
太山寺 安養院庭園 サイト |
ah |
安養院庭園は、兵庫県神戸市西区に所在する奈良時代創建の古刹太山寺塔頭寺院の一つである安養院にある日本庭園。国の名勝 安土桃山時代、八葉蓮華と賛えられる三身山を借景として作庭された枯山水の書院前庭。龍安寺方丈石庭など多くの枯山水庭園にみられる砂庭式枯山水ではなく、蓬?神仙思想を豪壮な石組みで表現した枯池式枯山水である。書院は江戸時代中期築の茅葺民家2棟を移築し連結したもの 中世の作庭 |
45 |
兵庫県
神戸 |
相楽園 サイト |
ah |
相楽園は、兵庫県神戸市にある、広さ20,000m2の都市公園・日本庭園で、文化財保護法に基づく登録記念物の最初の登録物件である。ツツジの名所として知られる。池泉回遊式を基本としているが、西洋文化の影響をうけて広場が設けられている。戦前からある大楠や蘇鉄林、大灯篭、塀、門などは、空襲で失われた邸宅の雄大さをうかがわせる。 日本の文化財保護法に基づく登録記念物の最初の登録物件 ツツジの名所 明治・近代の作庭 |
45 |
兵庫県
姫路 |
好古園 写真 映像 |
ah |
姫路公園(姫路城)内にある日本庭園。正式名は姫路城西御屋敷跡庭園好古園 西御屋敷・武家屋敷等の遺構をそのまま生かして作庭された総面積3.5ヘクタールの池泉回遊式庭園群(9つの日本庭園で構成) 平成の作庭 |
45 |
兵庫県
豊岡 |
西村屋ホテル(招月庭) サイト |
|
城崎温泉にある老舗温泉旅館 井上卓之の作のロビーラウンジに面する、日本造園学会賞を受賞している[日本庭園 昭和の作庭 |
↑ top |
46 奈良県 |
46 |
奈良県
奈良 |
一乗院遺跡 サイト |
ah |
自然風景式 寝殿造系庭園 |
46 |
奈良県
奈良 |
旧大乗院庭園 サイト |
ah |
旧大乗院庭園は、奈良県奈良市にある国の名勝である日本庭園。興福寺の門跡寺院である大乗院の寛治元年(1087年)創建と同時に築造された庭園が15世紀中期の徳政一揆で荒廃し、復興を目的に尋尊が慈照寺(銀閣寺)庭園を作った善阿弥父子を招いて池泉回遊式庭園を改造させた。以降、明治初頭まで南都随一の名園と称えられた。 中世の作庭 |
46 |
奈良県
奈良 |
依水園 サイト |
Bh |
奈良の東大寺と興福寺の間に位置し、国指定の文化財に指定された名勝 時代の異なる二つの庭園からなる依水園は奈良を代表する池泉回遊式庭園 前園と後園の二つに分かれ異なった景観を呈す 面積は3400坪(約11,000㎡)にもなり、前園は寛文12年(1673年)に晒職人であった清須美道清の作庭で、茶室「三秀亭」がシンボル。後園は明治時代に実業家関藤次郎が築いた築山式の池泉回遊式庭園で、作庭は裏千家十二世又妙斎宗室 近代の作庭 |
↑ top |
47 和歌山県 |
47 |
和歌山県
和歌山 |
和歌山城西之丸庭園(紅葉渓庭園) サイト |
ah |
国の史跡和歌山城内にある日本庭園で、通称は紅葉渓庭園 庭園内には紅葉が繁茂する 国の名勝に指定 中世の作庭 |
47 |
和歌山県
和歌山 |
養翠園 サイト |
ah |
養翠園は、和歌山県和歌山市にある、国の名勝に指定されている池泉回遊式日本庭園で、養翆園の名称は、公家の三条公修(三条実美の祖父)が命名した。紀州藩第10代藩主徳川治寶によって、文政元年(1818年)から文政9年(1826年)にかけて造営された西浜御殿内の広大な大名庭園である。大名庭園としては、全国唯一の個人所有の庭園。総面積は33,000平方メートル。海水を引き込む「汐入り」の池が特徴的で、潮の干満に応じて水面が上下する。日本庭園としては珍しい直線状の三ツ橋を渡しており、背後の天神山と章魚頭姿山(たこずしやま)を借景としている。 中世の作庭 |
47 |
和歌山県
紀の川 |
粉河寺庭園 サイト |
ah |
粉河寺は、和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗の総本山の寺院で、山号は風猛山(ふうもうざん、かざらぎさん)、本尊は千手千眼観世音菩薩、西国三十三所第3番札所 中門から石段を経て本堂に至る、その両翼に土留め石垣を兼ねた石組の庭がある。緑泥片岩を主とし、琴浦(ことうら)の紫石、龍門石(りゅうもんいし)などの紀州の名石を含む、多数の巨大な岩石が変化に富む手法で堅固に、美しく組まれている。ツツジの名所、ビャクシン・シダレザクラ・ソテツなどの植栽が組み合わされている。石組は、枯れ滝・石橋・鶴亀の島などを象徴的に表現している。浅野家家老の上田宗箇の作庭とされ、その手法に安土桃山時代の豪華な作風が如実にあらわれている。 中世の作庭 |
47 |
和歌山県
海南 |
温山荘園 サイト |
ah |
琴ノ浦 温山荘園は、和歌山県海南市にある国の名勝指定の日本庭園。大正初期から昭和初期にかけて、武者小路千家家元名代の木津宗泉により作庭された潮入式池泉回遊庭園である。面積は59,400平方メートルで日本全国で17位、個人庭園としては日本最大である。紀州の名園として名高く皇族らがしばしば来訪する。茶室や座敷が点在し、園内のトンネルを抜けると黒江湾を望むことができる。 近代の作庭 |
47 |
和歌山県
海南 |
長久邸庭園 サイト |
ah |
国の名勝 大正初期から昭和初期にかけて、武者小路千家家元名代の木津聿斎により作庭された潮入式池泉回遊庭園 ニッタ創業者である新田長次郎の別荘庭園として作られた 面積は59,400平方メートルで日本全国で17位、個人庭園としては日本最大 近代の作庭 |
47 |
和歌山県
岩出 |
根来寺 庭園 サイト |
ah |
新義真言宗の総本山の寺院 山号は一乗山 本尊は大日如来・金剛薩埵・尊勝仏頂の三尊 開山は覚鑁(興教大師) 光明殿と名草御殿の間にある自然の滝と池を取り入れた池泉式蓬莱庭園の池庭(江戸時代作庭)、枯山水庭園の平庭(江戸時代作庭)、平安時代開創より遺る聖天池の3つの日本庭園で構成されている 中世の作庭 |
↑ top |
↑ top |