HOME 経営マガジン  経営コンサルタント 経営コンサルタントへの道 経営者・管理職 
HOME

 多様化の時代になり、ホンモノの智恵が求められる昨今です。
 世の中には、「専門家」とか「プロ」と呼ばれる人が多数いらっしゃいます。
 ところが、残念なことに、その大半というのが、「エセ専門家」「エセプロ」なのです。
 ホンモノのプロ、要は「“真”のプロ」とは、どの様な人を指すのでしょうか。
 基本を重視し、「あたり前のことが、あたり前にできる」ことを大切にするような、地味な人が「“真”のプロ」であると信じています。
 半世紀にわたる経営コンサルタント経験から、最善の策ではないにしても、ベターな策を講じるための智恵をご紹介してまいります。
 経営者・管理職の方は、コンサルタント向けの情報を裏返してみてください。
 コンサルタント・士業の先生方は、経営者・管理職向けの知恵を裏返すと、コンサルティングのあり方が見えてくるでしょう。
 そのような欲張った考えで、経営の本質を捉えていただくために、老いぼれコンサルタントが自らに鞭を打ってお届けします。

  
     
 
プロコンサルタント・士業として成功するツボ
信頼されるコンサルタント・士業
経営コンサルタントとは  GPCS12-115301 映像: 7分
経営者・管理職から信頼されるコンサルタントとして基本の一つが、コンサルタントとしてどの様な姿勢で臨むのかということが重要です。経営における「新幹線理論」を熟知し、経営者・管理職に対してして「青い鳥」「セレンディピティ」の存在が重要です。
仕事に取り組む基本姿勢
士業も生き残って行くためには、クライアントと契約できなければなりません。コンサルタントとは、クライアントに何をして差し上げる職業なのか、経営者・管理職の理解をしていただく必要があります。この点に経営者・管理職が共感してくれると受注に繋がります。ここでは、私自身が、多くのクライアントと、どのように顧問契約に結び付けてきたのか、そのノウハウの一端をご紹介します。
経営者・管理職に気づきを
 信頼される経営コンサルタントとして活躍するための要件は何でしょうか。原点に返って考えてみましょう。 経営者・管理職から信頼されるコンサルタントとして基本の一つが、コンサルタントとしてどの様な姿勢で臨むのかということが重要です。経営における「新幹線理論」を熟知し、経営者・管理職に対してして「青い鳥」「セレンディピティ」の存在が重要です。 半世紀にわたる経営コンサルティング経験をもとに、やさしくご紹介します。
自社の現状を自己認識していただく
 「あたり前のことがあたり前にできる」ことの重要性を理解できていても、どのように進めたら良いのかわからないことが多いです。
 その第一歩が、自社の現状を、できる限り正確に知ることが肝要ですが、経営者・管理職の多くは、新幹線理論にありますように、必ずしも理解していません。
 コンサルタント・士業など経営の専門家として、経営者・管理職の皆様に、自社の実状をキチンと理解していただくためにはどうしたらよいのかをテーマにしています。
「温かい管理」の源泉は
 「あたり前のことがあたり前にできる」ことの重要性を理解できていても、どのように進めたら良いのかわからないことが多いです。
 管理職のメインの仕事は「管理」ですが、管理とは何かという基本を理解できていない管理職が多すぎます。その本質を知れば、尊敬される管理職に変身できます。
 「管理社会」とか「管理されている」というようなことばから、「管理」といいますと「冷たい」というイメージがつきものです。
 しかし、「管理」というのは「温かいもの」なのです。
 「温かい管理」とは何かということを、半世紀にわたる経営コンサルタント経験をもとに、やさしくご紹介します。
自社の現状を自己認識していただく
 「あたり前のことがあたり前にできる」ことの重要性を理解できていても、どのように進めたら良いのかわからないことが多いです。
 管理職のメインの仕事は「管理」ですが、管理とは何かという基本を理解できていない管理職が多すぎます。その本質を知れば、尊敬される管理職に変身できます。
 「管理社会」とか「管理されている」というようなことばから、「管理」といいますと「冷たい」というイメージがつきものです。
 しかし、「管理」というのは「温かいもの」なのです。
 「温かい管理」とは何かということを、半世紀にわたる経営コンサルタント経験をもとに、やさしくご紹介します。


 
↑top 
  HOME 経営マガジン  経営コンサルタント 経営コンサルタントへの道 経営者・管理職   
Copyright© 2008 N. Imai All rights reserved