南内郭の南には「南の守り」と呼ばれる環壕や土塁、柵があり、そこにある2箇所の出入口のうちの一方には大きな櫓があります。この櫓門の上には兵士が立ち、下の門を通る人々を見張っていたと考えられています。(ウェブサイトより)
オベリスク状の建造物がありましたが、東西文化の交流は当時はなかったでしょうから、ふしぎですね。
名所 旧跡 |
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